日産新型インフィニティQX80は、ただのフルサイズSUVではありません。存在感あふれるボディとラグジュアリーな内装に加えて、「キムタクこと木村拓哉さんの愛車」として一気に注目度が高まった話題の一台です。
1000万円クラスの高級SUVでありながら、しなやかな走りと最新テクノロジーを備えたこのモデルは、クルマ好きはもちろん、“憧れの芸能人と同じクルマに乗りたい”というファンの心も強く惹きつけています。
この記事では、そんなインフィニティQX80の魅力と、なぜ超大物有名人が選ぶ一台になったのかを、わかりやすく解説していきます。
日産インフィニティQX80の魅力とは?

インフィニティQX80は、フルサイズのラグジュアリーSUVとして、デザイン・走り・快適性のすべてを高いレベルでまとめあげたフラッグシップモデルです。最新モデルでは3.5リッターV6ツインターボエンジンと9速ATを採用し、堂々たるパワーを発揮しながら、従来型より燃費を向上させるなど、高出力と効率性を両立させています。
インテリアには大型デジタルディスプレイや上質なマテリアルが惜しみなく使われ、静粛で滑らかな乗り味と合わせて、長距離移動を上質な時間へと変えてくれるsuv 2026 ラグジュアリー クルマといえます。
圧倒的な存在感とデザイン
QX80の第一印象を決定づけるのは、インフィニティ ブランドの新世代デザイン「Artistry in Motion」を取り入れたエクステリアです。ダブルアーチグリルをさらに立体的に進化させた大型フロントグリルと、発光するブランドエンブレムが組み合わさることで、夜間でもひと目でそれとわかる圧倒的な存在感を放ちます。
室内は大胆な造形のインパネと水平基調のレイアウトが特徴で、大型ディスプレイを2枚並べた先進的な表示エリアと、ウッドやレザーなどの温かみある素材が自然に溶け合い、デザイン性と居心地の良さを両立しています。
エクステリアデザインの魅力

エクステリアはフルサイズSUVらしい堂々としたプロポーションを持ちながら、単に大きいだけでなく、細部の仕上げまで神経が行き届いた高級感が魅力です。
全長・全幅ともに存在感のあるボディサイズに対して、シャープなライトデザインや繊細な面構成を組み合わせることで、街中でもリゾート地でも「絵になる」一台として仕上げられています。
キムタクの“いま話題の愛車”として注目

木村拓哉さんの“いま話題の愛車”として注目されているのが、インフィニティのフルサイズSUV「QX80」です。 2025年以降の報道やファンサイトのまとめでは、木村さんがインフィニティQX80に乗っている様子がインスタグラムなどにたびたび登場し、「1000万円超えの高級SUV」「ツウな選択」として紹介されています。
過去・現在を含めると、トヨタ セコイア、メルセデス・ベンツGクラス、レクサスLX570、フォードGTなど、多くのクルマ好きが憧れるモデルを所有してきたことも知られており、その中でもQX80は「硬派な逆輸入系ラグジュアリーSUV」というポジションで特に話題を集めている1台です。
インフィニティQX80とランクルの比較
インフィニティQX80とランクル300は、どちらも3列シートの大型ラグジュアリーSUVですが、「フルサイズのゴージャス系」と「タフなグローバルオフローダー」で性格が大きく異なります。アメリカンな余裕のあるサイズとV8の力強さを味わいたいか、世界中の悪路で鍛えられた信頼性と実用性を重視するかで、選ぶ方向性が変わってきます。

QX80とランクル300の基本的な違い
インフィニティQX80は、日産系高級ブランド「INFINITI」のフルサイズSUVで、北米などを中心に展開されるフラッグシップモデルです。全長5.3m超の巨大ボディとV8(新型はV6ターボ系)エンジン、ラグジュアリーな内外装が特徴で、レクサスLXやレンジローバーといった高級SUVと競合するポジションにあります。
一方ランクル300は、日本発のトヨタが世界170以上の国と地域で展開する本格オフローダーで、「どこへでも行き、生きて帰ってこられるクルマ」をテーマに開発されています。TNGA-Fラダーフレーム採用のタフな構造と悪路走破性、信頼性の高さが武器で、レクサスLXのベースにもなっているモデルです。
| 項目 | インフィニティ QX80(新型目安) | トヨタ ランドクルーザー300 |
|---|---|---|
| ボディサイズ | 全長約5365×全幅2350×全高1945〜1987mm | 全長約4985×全幅1990×全高1925mm |
| ホイールベース | 約3075mm | 約2850mm |
| エンジン | 先代:5.6L V8、400hp級/新型:3.5LクラスV6ターボ系 | 3.3L V6ディーゼルターボ、3.5L級ガソリンターボなど |
| 駆動方式 | FR+オプション4WD(オールモード4WD) | 4WD(フルタイム系) |
| 乗車定員 | 7〜8名(3列シート) | 5〜7名(3列シート) |
※仕様・年式により異なります。
インフィニティQX80が向いている人
・アメリカンなフルサイズSUVの迫力とゆったり感を楽しみたい。
・ラグジュアリー重視で、燃費より快適性と存在感を優先したい。
・人とかぶりにくい輸入SUVを趣味性高く楽しみたい。
ランクル300が向いている人
・悪路走行や長距離ドライブを含め、とにかく信頼性と耐久性を重視したい。
・日本国内での取り回しや駐車環境も現実的に考えたい。
・家族の足からアウトドアまで、幅広い用途を1台でこなしたい。
パフォーマンスと走行性能
走行性能面では、最新世代のパワートレインとシャシー技術によって、「大きいのに扱いやすい」フルサイズSUVを目指している点が特徴です。高速道路でのクルージングから市街地での取り回しまで、常に余裕を持った加速と安心感のあるブレーキフィールを提供し、乗員全員がリラックスして移動できるよう設計されています。
V8に匹敵するツインターボエンジンの力強さ

新型QX80は従来の自然吸気V8に代わり、3.5リッターV6ツインターボエンジンを搭載し、高出力とトルクを実現しています。9速ATとの組み合わせにより、発進時の加速は従来モデルから大きく向上しており、高速道路の合流や追い越しでも余裕を感じる力強い加速を味わえます。一方で、新パワートレインと空力向上により燃費も改善され、フルサイズSUVとしてはバランスの取れた効率性を備えています。
安定した走行性能と快適性
足まわりには電子制御エアサスペンションや先進のダンピング制御が用意され、路面状況を先読みして減衰力を調整することで、フラットで安定した乗り心地を実現します。4WDシステムとドライブモードセレクターにより、スタンダード・エコ・スポーツ・スノー・牽引・パーソナルといった走行モードを選択でき、天候や路面に応じて最適な走りを楽しめるのも魅力です。高い車高と広いガラスエリア、立ち上がり気味のボンネット形状によって前方視界も確保されており、ボディの大きさを感じさせない運転のしやすさと、高速走行時の静粛性が両立しています。
豪華なインテリアと快適性
インテリアは、プレミアムホテルのラウンジを思わせるような上質さと、デジタル技術を活かした先進性が共存している点が大きな魅力です。3列シートSUVとして全列に快適性を配慮しており、家族や友人とのロングドライブでも疲れにくく、どの席に座っても「特等席」の感覚を味わえるよう作り込まれています。

高級素材の使用
キャビンには、上質な本革シート、ウッドパネル、金属調加飾などが採用され、目に触れる部分・手に触れる部分の質感が徹底的に磨き込まれています。モダンな水平基調のダッシュボードに、大型ディスプレイや精密なスイッチ類が組み込まれ、プレミアムかつ機能的なインテリアデザインとなっています。これらの素材は耐久性にも配慮されており、シートやパネルは長期間の使用にも色あせや劣化が目立ちにくい仕上げが施されているため、長く乗り続けても高級感が損なわれにくい点も魅力です。
広々としたシート配置
QX80は3列シートレイアウトを採用し、最大7〜8人乗りの構成を選べるフルサイズSUVで、北米などの広い市場を意識したゆとりある室内空間が特徴です。2列目にはキャプテンシート仕様も用意され、3列目へのアクセス性や長時間乗車時の快適性を高めています。ラゲッジスペースも3列使用時でも実用的な容量を確保し、シートを倒せば大型の荷物やアウトドア用品も余裕で積載できるため、旅行や日常の買い物まで幅広いシーンで頼れるパートナーになります。
先進の安全性能とテクノロジー
安全・運転支援面では、最新世代のドライバーアシストやコネクテッド機能を積極的に採り入れ、ラグジュアリーSUVとしてふさわしいテクノロジー環境を備えています。大柄なボディを安心して扱えるよう、視認性向上や駐車支援の機能も充実しており、日常の取り回しをサポートしてくれます。
最新の運転支援システム
QX80には、アダプティブクルーズコントロールやレーンキープ支援などを含む高度な運転支援システムが搭載され、高速道路での長距離ドライブ時にステアリング・加減速操作を積極的にサポートします。
周囲を映し出すカメラやパーキングアシスト機能も用意されており、ボディサイズが大きい車でも駐車場や狭い路地での取り回しを安心して行えるよう配慮されています。
さらに、最新のインフォテインメントシステムには各種オンラインサービスが組み込まれ、ナビや音楽配信サービス、音声アシスタントなどをシームレスに利用できる点も、テクノロジー好きなユーザーにとって大きな魅力です。
安全性を高めるテクノロジー
衝突被害軽減ブレーキ、ブラインドスポットモニター、リアクロストラフィックアラートなど、多彩な先進安全装備により、見えにくい場所の車両や歩行者も検知し、事故リスクを低減します。
大型のフルサイズSUVは死角が増えがちですが、マルチビューカメラや各種レーダー・センサーの組み合わせにより、運転者の「目」を多方向に拡張してくれるイメージです。
同クラスの他車も安全装備は充実していますが、QX80はこれらを標準または幅広いグレードで用意することで、装備内容と価格のバランスに優れた一台となっています。
競合モデルとの比較
フルサイズラグジュアリーSUVのセグメントには、キャデラック・エスカレードやメルセデス・ベンツGLS、レクサスLXなど錚々たるモデルが並びますが、QX80は日本らしいクラフトマンシップと先進技術の組み合わせで独自のポジションを築いています。
オフロード志向が強いモデルや、よりスポーティなキャラクターを持つモデルと比べ、オンロードでの快適性と静粛性、室内のホスピタリティを重視したバランスの良さが際立ちます。
インフィニティQX80の車体価格
インフィニティQX80の車体価格(メーカー希望小売価格・MSRP)は、北米市場では2025年型・2026年型ともにおおよそ8万ドル台前半から11万ドル台までのレンジに設定されています。 具体的には、2025年型QX80はPUREグレードで82,450ドルから、上位のAUTOGRAPHグレードで約110,595ドル、2026年型ではPUREが85,940ドル、最上位AUTOGRAPHが113,690ドルという価格帯です。
| 年式 | グレード | 価格(ドル) | おおよその日本円目安(1ドル=150円換算) |
|---|---|---|---|
| 2025年 | PURE | 82,450ドル | 約1,240万円 |
| 2025年 | AUTOGRAPH | 110,595ドル | 約1,660万円 |
| 2026年 | PURE | 85,940ドル | 約1,290万円 |
| 2026年 | AUTOGRAPH | 113,690ドル | 約1,700万円 |
日本円に換算すると、為替レートや装備内容によって前後しますが、1ドル約150円換算では、おおよそ1,250万円前後から1,700万円超クラスのフルサイズラグジュアリーSUVというイメージになります。 日本国内での正式な販売価格は、導入形態やディーラー設定により異なる可能性があるため、実際に検討する際は最新のディーラー情報や見積もりで確認することをおすすめします。
日本市場におけるQX80の位置づけ
QX80はボディサイズの大きさから日本の一般的な道路事情にはややオーバーサイズではあるものの、その分、特別感の高いラグジュアリーSUVとして存在感を放つモデルです。都市部の一部ユーザーやリゾート地、輸入車を扱う販売店を通じて、希少性の高いフルサイズSUVとして選ばれるケースが想定されます。
インフィニティQX80の魅力まとめ
QX80は、デザイン、走行性能、快適性、安全技術のすべてを高水準で備えたフルサイズラグジュアリーSUVであり、インフィニティのフラッグシップにふさわしい存在です。特に、最新のツインターボエンジンと先進サスペンション、ハイレベルな運転支援システムやデジタルインテリアの組み合わせは、これからのラグジュアリーSUVの新たな基準を示していると言えるでしょう。

