ジャパンモビリティショー2025で注目を浴びた新型日産パトロールがついに日本上陸。2027年度前半に投入予定のこのフラッグシップSUVは、70年以上の歴史を継承し、大胆なデザインとパワフルなV6ツインターボエンジンでSUV界の新時代を切り開きます。
2027年に日本市場に再登場する日産パトロールの魅力
2027年に日本市場へ再登場する日産パトロールは、70年以上の歴史を持つフラッグシップSUVとして圧倒的な魅力を放ちます。
ジャパンモビリティショー2025で発表されたこのモデルは、中東市場で培ったプレミアムインテリアと先進運転支援システムを日本仕様で提供し、トヨタ・ランドクルーザーの強力なライバルとして20年ぶりの大型SUV復活を果たします。
2027年度前半の日本市場投入の背景
日産は2027年度前半に新型パトロールを日本市場へ投入する背景として、主に国内顧客の強い要望とフラッグシップモデルの不在を挙げています。ジャパンモビリティショー2025で発表されたこの決定は、海外試乗動画の反響や現場担当者の直訴がきっかけとなり、GT-R生産終了後のブランド象徴として位置づけられました。
生産・供給面
日産車体九州での生産により、物流や関税のロスを最小限に抑えられる点が導入を後押し。右ハンドル仕様の開発も進み、日本の排出ガス・騒音規制対応の技術的めどが立っています。
市場戦略
トヨタ・ランドクルーザー市場の活性化に乗じ、大型SUV需要を狙う一方、平均単価向上とブランド力強化を図ります。ショーファーカー需要も視野に、特別感を強みとする販売を計画中です。

新型パトロールのデザインとスペック
新型日産パトロール(Y63型)は、力強いグリルとLEDヘッドライトを備えたアグレッシブな外観デザインが特徴です。ボディサイズは全長5350mm、全幅2030mm、全高1945mm、ホイールベース3075mmで、ランクルを上回る堂々としたプロポーションを実現しています。
エンジン・性能
主力の3.5L V6ツインターボエンジン(VR35DDTT)は最高出力425PS、最大トルク700Nmを発生し、9速ATと組み合わせた4WDシステムを搭載。NISMO版では495PSまで向上します。
内装・装備
大型ディスプレイにInvisible-to-Visible技術を採用し、170度視野拡大や車両下透過ビューでオフロードを強化。ドライブモードは標準、砂地、岩場など6種を備えます。
ランドクルーザーとの違いと優位性
新型日産パトロール(Y63型)はトヨタ・ランドクルーザー300に対し、サイズと動力性能で明確な優位性を示します。全長5350mm、ホイールベース3075mmとランクルを上回る大柄ボディで室内空間を拡大しつつ、3.5L V6ツインターボ(425PS/700Nm)がパワーとトルクで凌駕。

サイズ比較
性能優位性
エアサスペンションによる車高調整と四輪独立懸架で、高速安定性(200km/h超対応)とオフロードアングル性能を両立。ランクルがディーゼル選択と軽量ボディでリードする一方、パトロールはオンロード快適性とトルクフルな加速で差別化を図ります。
新型日産パトロールのグレード構成と価格予想
新型日産パトロール(Y63型)の日本市場向けグレード構成は正式発表されていませんが、海外仕様を基にした予想ではNISMOの高性能版、PRO-4Xのオフロード特化版、上級ラグジュアリー仕様の3ラインが想定されます。
日本仕様では右ハンドル対応の主力3.5L V6ツインターボ(425PS)を全グレードに搭載し、日産車体九州生産で供給効率化を図る見込みです。

予想グレード構成
価格予想根拠
ランクル300 ZX(約1,200万円)対抗で、導入初年度はプレミア価格化も。為替変動と関税考慮で1,000万円前後が主流予想で、特別仕様車追加の可能性が高いです。
記事のまとめ
新型日産パトロールがついに2027年前半、日本市場に帰ってくる!全長5350mmの巨体にV6ツインターボ425PSを積んだ本格フラッグシップSUVで、ランクル300をサイズ&トルクで圧倒。
エアサス&透過ビューでオフロードも高速も万能で高級SUV市場を席巻しそうな予感がしますね。

